別の知恵のTOP 中村 智資(なかむら ともすけ)
社会改善の一助となればと思い、自分の頭の中の知性をえぐりとって書いています。
確認された真実ではなく、あくまで自分の考えや思ったことを書き出したファイルであり、
継ぎ足し継ぎ足しで作っているため全体としてはおかしな部分もあるでしょうが、
何かの参考になれば幸いです。
ホームページで直読
別の知恵Ver1.30
別の知恵Ver1.30のテキストファイルをホームページで見る為に作ったものです。
内容はダウンロードの所からダウンロードしたものと同一です。
別の知恵を用いた人類救済の基礎知識
別の知恵Ver1.20より政治・経済に関するものを抜粋して
改変やプラスアルファーを加えたりしたものに、
英訳のソフトで英語に変換したものの加えたものです。
ダウンロードできるテキストファイルは作っていません。
その他(新項目など)
ダウンロード
古いものに新しいものを継ぎ足した形でのバージョンアップが大部分ですので、
新しい物を読めば古いものを読む必要は多分無いと思いますが、
一応古いファイルも置いておきます。
別の知恵Ver1.30
2020年作成の一番新しいものです。
別の知恵Ver1.26
2016年作成したファイル。
別の知恵Ver1.20
2006年作成したファイル。
別の知恵
(Verナンバー無)
1998年に作成した最初のファイル
最初はバージョンアップをするつもりが無かったので
バージョンナンバーをつけてはいませんでした。
その他
本来バージョンアップで追加とか変更とかするのだが
それを作れるほど、がんばれなくなった為、
下に記す。
(新規2024/01/04)
*第三次世界大戦*
現代における戦闘は、
常識的な国と国の行為だけではなく
利権団体・国・企業など、種々のカタマリが戦っている。
つまり
第三次世界大戦とは
国民を守るという目的の、権力が民主の国という組織と
富のを集めるという目的の、権力が封建という利権の集団という組織が
主体となった大戦争。
ただし攻撃の仕方が
国同士のものと異質になる。
薬と称する毒の強要、情報操作による破滅への誘導。
政治操作で富の強奪、
銃の乱射のごとき画一性のない攻撃
他色々な方法で死傷者・富収奪等、被害出す。
普通の戦争と違いすぎて攻撃されてる国の方が
戦争されてる気付けないほど非常識な戦争だが
実際に、
人や経済を破壊され。
富や国土を侵略されてる。
早く事実に気が付いて、防衛・反撃の必要がある。
早く事実に気が付いて、被害の停止の必要がある。
非常識な戦争のため
国の戦の勝利の後に
攻撃されたと、きちんと分かる
証明の必要性があるかもしれない。
きっちり
証明が終わった国だけは
戦争被害の賠償を
加害の相手に強要できる正しい権利が出来あがる。
多大・甚大・膨大な、攻撃された被害に対して
正しい証明が終わった順に、
早い者勝ちにかもしれないが強制徴収する権利が出来る。
賠償金の徴収
戦争犯罪人の引渡
etcの各種の事が
正しく速い証明者だけが、正しさ早さに応じたレベルで
全ての強制権利が出来る。
国民被害の復興のため
正しく速い証明して
自国の復興の必要がある。
(改造2024/01/04)
*集票システム*
選挙における開票で、
最も重要となることは票数の正しさであって
開票速度はそれに比べると必要性は格段に低い。
そのため安易に票数改ざん可能な電子開票システムは
開票における最重要要素に、酷く反する理由により放棄すべき手法である。
必要とされるシステムは、もっと改ざん困難な別の手法である。
そして票の不正操作による主権獲得は
不正な主権の強奪であり
集票器という情報武器を、
武器に使ったクーデター。
そういうクーデターな意味において
使い方次第で電子集票器は
民主主義の断頭台と呼べるものに
なりうるかもしれない。
(新規2024/01/)
*侵略武器*
現代戦は昔々のステレオタイプの戦の想像とは違い
戦闘機等の兵器だけでなく
情報・買収etcも軍事力で多数の力を武器とする。
軍事力による国土奪取も侵略の一つ。
選挙権や被選挙権の奪取侵略の一つ。
選挙票の操作も侵略の一つ。
戸籍の破壊も侵略の一つ。
大量移民も侵略の一つ。
そのための
兵器も武器
選挙票の操作道具も武器
情報も武器
賄賂も武器
経済操作も武器
ハニトラ・脅しも武器
政治介入・外交力も武器
大量移民もも武器
etc…etc…
それら全て
侵略の為の軍事の武器。
現代戦が常識の今
事実これらは軍隊が軍事侵攻するための
軍事の一部で、侵略に使う軍事の武器。
これらは全ては現在では、全て全部が軍事力。
これらは全ては現在では、全て全部侵略のための行使の武力。
それは自国に行う行為は自国に対しする武力行使
それを他国と共謀し、自国に対して行う者は
自国へ対する武力行使の誘発者。
(新規2024/01/04)
*蝗(いなご)*
時として、蝗の数は驚異すぎ、人の手に負えない様な数である。
それ故に、蝗に蝗を殺させる
共食い手段が良いかもしれない。
そんな様な気がしてしまう。
蝗の群れは
前方の蝗が後方の蝗から喰われないよう前方に逃げる
という形で前進をすると聞いた事があるが
もしそうなら
部分事に違う速度の風を当てるなど何らかの方法で
進行速度を撹乱し蝗が蝗に喰らい付ける様にする事で
蝗の数を減らすことが出来るかもしれない気がしてしまった。